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夫の代理人となり、妻の不貞の相手方から慰謝料100万円を獲得した事例

1、事件の依頼

30代夫婦の夫が、妻が不貞をしているということで当事務所に相談に来られた。興信所の調査報告書はないものの、メールのやりとり・写真、妻が不貞を認めているなど訴訟になり得る証拠を確認出来たので、依頼を受任した。  

2、当事務所の活動

まずは、示談交渉することを目的として内容証明を送付した。しかし、住民票所在地に住んでおらず、郵便は届かなかった。その後、いくつか調査を試みたが住所は判明せず、やむなく職場に内容証明を送付した。  

3、その後の経過

職場に内容証明が到達したことは確認できたが、相手方は期限を過ぎても連絡して来なかったため、訴訟に踏み切った。裁判所からの呼び出しには応じ、第1回期日には相手方は出廷した。  

4、裁判の和解

裁判自体は2回の期日で和解が成立した。相手方は不貞を認め、金銭を支払う意思もあると言ったが、給料も多くなく、多額は払えないとのことであった。 依頼者の意向は金銭よりも相手方に責任をとらせたいとのことだったので、裁判官の勧めもあり、100万円で和解した。  

5、本事例における所感

不貞の慰謝料請求は、相手方の住所・氏名が正確に分からないと難しい。よくご相談で、弁護士を名乗って慰謝料請求の電話がかかってきたと聞くことがあるが、通常、弁護士は内容証明などの郵便で相手方とコンタクトをとる。なぜなら、この書面は、後々裁判の証拠となり得るからである。本件の場合、やむなく職場に内容証明を送付して成功したが、職場に送ることはトラブルを避けるためできる限り回避している。 弁護士にも相手方を調査する方法はいくつかあるが、ご本人にも可能な限り、不貞の証拠も含めて調査をして頂きたいと思う。

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