質問4 不倫の相手方にも慰謝料請求をできるでしょうか。

回答
不倫によって離婚に至った場合、不倫をされた夫あるいは妻は、不倫相手に対して慰謝料を請求することができます。不倫によって離婚に至らなかった場合であっても、夫婦関係が危機にさらされて精神的損害を負ったようなときには、やはり不倫をされた夫あるいは妻は、不倫相手に対して慰謝料を請求することができます。 もっとも、不倫の際にすでに夫婦関係が破綻していたような場合について、不倫相手に対する慰謝料請求は、通常認められないと考えられています。夫婦関係が破綻していたような場合とは、夫婦関係が悪くなって別居に至ったようなとき、同居していても、夫婦が口を聞かず、寝室も別々にするなど家庭内別居の状態にあるときなどです。ただし、別居しても修復の可能性があるような場合には、まだ夫婦関係が破綻していないとされる可能性があります。 このように、不倫相手への慰謝料請求においては、不倫をした際に、夫婦関係が既に破綻していたかどうかが重要となってきます。

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