質問11 夫と離婚後、旧姓に戻りましたが、親権者が私である子供の戸籍や姓はどうなりますか。また私の戸籍に入れるにはどうすればいいですか。

民法では婚姻した夫婦は同じ氏を称するとされていますので、婚姻に際して、夫か妻の一方が他方の氏に改めて、新戸籍に入ることになります。日本では夫の氏を称する夫婦が95%と言われています。そして夫婦が離婚すると、婚姻によって氏を改めた者は、婚姻前の氏に戻り、新しく戸籍が編製されます。   次に婚姻中に生まれた子供は父母の氏を称し、父母の戸籍に入ります。しかし、父母が離婚しても、子供の戸籍・氏に動きはありません。つまり、母親は戸籍から出て行くが、子供はそのまま戸籍に残り、以前の氏を称します。これは親権者が母親になっても同じです。このように、母親が親権者となるが子供と氏が異なる場合、生活上非常に不便です。そのため、この場合には家庭裁判所の許可を得て、市区町村の戸籍課に子の氏の変更の届出ができます。そうすれば、子供は母の戸籍に入り、母の氏を称することができます。戸籍は氏を同じくする夫婦と子供が1つの単位とされているため、夫婦が離婚して氏が変わると戸籍も2つになり、子の氏の変更の手続きが必要となる取扱いとなっているわけです。家庭裁判所の許可を得る申立ては、子が15歳以上ならば子自身が行い、15歳未満ならば、親権者である母が行います。

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