フィンランド旅行記

今年の1月、フィンランドに5泊で旅行に行ってきましたのでフィンランドの魅力についてお話したいと思います。 フィンランドを選んだ理由はオーロラが見たかったことにあります。あの緑色のカーテンを一生に一度は観ておきたいと思い、日本から飛行機に揺られること約9時間でヘルシンキへ、ヘルシンキから約1時間飛行機で北上し、オーロラ観測地点であるサーリセルカという街に宿泊しました。   ● サーリセルカは、一周徒歩30分ほどの、ホテルやスーパー、レストランくらいしかない小さな街です。サーリセルカには三泊しましたが、その二日目、三日目の夜がオーロラ観測の時間となっています。さて、二日目の夜、いよいよオーロラが観られるという思いに胸を膨らませて、バスに乗り、更に1時間ほど北上します。バスを降り、オーロラが現れるのを30分から1時間バスの外で待つことになります。オーロラというのは雲が多くても見えませんし、その日の発生量が少なくても見えません。見える確 率は3割程だそうです。 今年はフィンランドが暖冬で気温も-3℃ほどでしたが、それでも30分から1時間外で過ごすというのはかなりの苦行です。通常の冬であれば、-20℃ほどになるらしいです。 待つこと30分、現地人ガイドさんが、見えた見えた、と声を上げました。そこで、顔を上げると、うっすらと白い雲が見えました。ガイドさんから、あれがオーロラだ、良かったね、君達運が良いよ。との声。ですが、私の肉眼には、雲にしか見えません。 それでも、せっかくだからということで、ツアーで一緒になった方の持ってきていた一眼レフで撮影すると、何と緑色のオーロラが写っていました。 そうなんです、オーロラというのは、人間の肉眼では普通は白色程度にしか見えず、シャッタースピードを変えられる一眼レフのようなカメラで撮影をしてようやく緑色や赤色に見えたりするとのことでした。よほど濃く発生している場合には肉眼で見られる日もあるとのことでしたが…。 正直なところ、想像していたオーロラとは少々異なりましたが、それでも緑色のオーロラの写真を観ると、そこはかとない感動に浸れ る…ような気がします…。   ● オーロラ観測は、二日目、三日目の夜に行われたので、昼間は、スノーボードやスノーモービル、犬ゾリなどのウインタースポーツやフィンランドサウナを楽しむことができます。 そして、オーロラ観測を終え、四日目には、サンタクロース村へ。 サンタクロース村は幻想的な空間にトナカイなどもいて、非常におすすめのスポットです。 また、料理については、トナカイ料理が有名ですが、私は、トナカイ肉の薄切りの入ったトナカイバーガーとトナカイ肉の煮込みスープを食べました。トナカイバーガーは非常においしかったですし、 その後映画の舞台になったカモメ食堂にてトナカイ肉の煮込みを 食べ、多少の臭みはありましたが、それはそれでおいしかったで す。サーモン料理やシナモンロール、その他フィンランドの郷土料理はどれもおいしかったのですが、やはり日本に帰ってきて、ご飯やうどんを食べたくなるのは、日本人だからでしょうか。   ● 確かにオーロラ自体は、少々イメージと違いましたが、以前に富士登山をして、御来光を観たときも、そのときはそれほどの感動はなくても、後々じわじわと、あぁあのとき富士山登ったなぁ、とか御来光きれいだったな、とかしばしば思い出すものでしたし、フィンランド旅行から半年ほど経った今では、良い思い出となっています。 そして、写真を観ていると、5年後くらいには、肉眼で観た記憶にすり替わっているん じゃないかとも思います。あまりフィンランドの魅力はお伝えできなかったように思いますが、ハワイなどのリゾート地ではあまり体験できないとても魅力のある土地だと思いますので、是非とも旅行の選択肢の一つに入れて頂ければと思います。   >>写真付きの記事はこちら

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